210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

また、昭和47年度に竣工いたしました平城西配水池につきましても、耐震強度が不足をしていたため、平成30年から3か年で更新を行うなどの取組を行っております。 このほかにも中長期の見直しを行っておりますけれども、やはり最も大きなものは、人口減少にどのように立ち向かっていくかということであろうかと考えております。

生駒市議会 2022-03-11 令和4年第2回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年03月11日

目2、配水及び給水費につきましては、配水池から上水を各家庭に送るために要する経費といたしまして2億6,121万円、目3、受託工事費につきましては、消火栓改修などに要する経費といたしまして466万4,000円、目4、総係費につきましては、主に水道料金を収納するためなどの営業活動に要する経費で2億6,279万3,000円を計上しております。  次に、7ページでございます。  

橿原市議会 2021-05-14 令和3年建設常任委員会 本文 開催日: 2021-05-14

これらにつきましては、昨年度より実施しております白橿配水池解体撤去工事、それに伴います工事後の家屋調査業務となります。これらの計画によりまして、約5,000メーターの水道管更新することとなっております。  上水道課といたしましては、平成28年度より進めてまいりました一町配水池への集約化に伴う事業が38番の工事をもって全て完了いたします。

王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号

次に、上水道事業計画について、第二浄水場電気設備更新工事は、耐用年数を経過した高圧受電盤送水ポンプ盤補機盤受水池水位計、中高区配水池水位計及び流量計更新対象として、上期に発注を予定しているとのことです。 県道畠田藤井線配水管改良工事(仮設)(本設)1、2工区については、老朽管更新計画に基づき、平成27年度からの継続事業で上期に発注を予定しているとのことです。 

生駒市議会 2021-03-12 令和3年第1回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2021年03月12日

目2、配水及び給水費につきましては、配水池から上水を各家庭に送るために要する経費といたしまして2億5,929万6,000円、目3、受託工事費につきましては、消火栓改修などに要する経費といたしまして408万2,000円、目4、総係費につきましては、主に水道料金を収納するためなどの営業活動に要する経費で、2億4,958万9,000円を計上しております。  次に、7ページでございます。

王寺町議会 2021-03-09 03月09日-02号

解体工事対象となる施設は、浄水場奥から入り口に向かって第1配水池、ろ過池及び管理棟沈殿池資材倉庫エアレーション池、洗浄配水池第2配水池、次亜塩素注入機室貯水池の9施設があり、貯水池を残し、これまでに8施設解体を完了しております。現在は貯水池解体に着手をし、順調に作業を進捗しており、進捗率は約90%で、3月末の完了を見込んでおります。 

奈良市議会 2021-03-08 03月08日-02号

この更新工事等につきましては、第4次総合計画後期基本計画実施計画に基づき現在進めているところであり、事業といたしましては、水源・浄水配水設備更新事業、それから配水管更新整備、また緑ヶ丘浄水場急速ろ過池設備改良事業--耐震補強も含むということでありますが、これに加えまして配水池耐震補強事業などを実施いたしておりまして、これらにつきましては、おおむね目標指標値に対しまして進捗が進んでいるというふうに

奈良市議会 2021-03-02 03月02日-01号

具体的には、まず新斎苑事業でございますが、市政の喫緊の課題として、引き続き令和4年1月の完成に向け着実に工事を進めており、新年度は鹿野園配水池から新斎苑施設への上下水道整備を実施するとともに、これまでの地元周辺自治会等との協議内容に基づき、地域活性化対策事業についても順次進めてまいりたいと考えております。 

御所市議会 2020-12-09 12月09日-18号

さらに、覚書(案)第2条2項には、企業団設立後、関係団体は、おのおのが「取得している水道法事業認可を廃止し、新たに企業団として単一の事業認可を速やかに取得するものとする」として、市町村経営が原則の水道事業の放棄、企業団への運営権の譲渡を迫るとともに、第5条で、企業団は「計画的に浄水場配水池等の統廃合及び関連する連絡管路整備等施設整備を行う」として、全体として市町村が保有する11か所の浄水場を廃止

橿原市議会 2020-12-09 令和2年建設常任委員会 本文 開催日: 2020-12-09

2つめとしては、水運用効率化のため一町配水池から高取町へ一部給水する整備を見込んでいます。3つめとしては、水質向上のため残留塩素濃度低減化施設整備を見込んでおります。こちらは県水の郡山のポンプ場というところがあるんですけども、そちらで追加塩素注入設備整備を考えています。  以上となりますが、水道事業は未来永劫継続します。